2009年03月24日
賞味期限はいつ?

悲しみの賞味期限
悲しみは、
たぶん美味ではありません。
涙がでるほど
しょぱかったり
ほろ苦かったりします。
だからたぶん、
冷蔵庫の奥に
ずっと残りつづけます。
いっしょに
料理できそうな素材が
手に入ったときにでも
味わってほしいのです。
その味を
知っているひとは
誰かの悲しみを
わかってあげられます。
その悲しみを
受け入れたからこそ。
しあわせを
味わえる日が
おとずれるのです。
~しあわせスイッチより~
Posted by クラ・ヴィブ at 01:08│Comments(2)
│HAPPY ANTHOLOGY
この記事へのコメント
悲しみの賞味期限・・・確かにないでしょうねぇ。
自分の中のあれこれを解決するのに過去生をたどって癒していったら
とうとう、レムリア時代の、それも地球外で衛星軌道あたりで浮いていた島に
住んでた頃の悲しみをどかん!と味わいなおしました。
これを癒したら、当時の恋心が出現しまして・・・をぃをぃ(笑) 状態です。^^;
自分の中のあれこれを解決するのに過去生をたどって癒していったら
とうとう、レムリア時代の、それも地球外で衛星軌道あたりで浮いていた島に
住んでた頃の悲しみをどかん!と味わいなおしました。
これを癒したら、当時の恋心が出現しまして・・・をぃをぃ(笑) 状態です。^^;
Posted by pyo at 2009年03月24日 11:57
ぷぷぷっ、pyoさんらしい
甘い、辛い、苦いなどなど味もいろいろあって、まぜるとまた絶妙な料理になるように、きっと人間の感情もいろいろチャンプルーされてある意味、その人に「味」がでるんだと思います。他とまぜてなら、おいしくいただける(受け入れる)なら、悲しいことは隠し味としてちょこっとまぜて、わからない間に味わいたいものですね^^
甘い、辛い、苦いなどなど味もいろいろあって、まぜるとまた絶妙な料理になるように、きっと人間の感情もいろいろチャンプルーされてある意味、その人に「味」がでるんだと思います。他とまぜてなら、おいしくいただける(受け入れる)なら、悲しいことは隠し味としてちょこっとまぜて、わからない間に味わいたいものですね^^
Posted by クラ・ヴィブ
at 2009年03月27日 02:31
